沖縄パン日誌

作った、買った、食べた、沖縄のおいしいパンにまつわる記録

首里・ピッコロモンド

以前首里に住んでいたときによく行っていた、ピッコロモンド

 

ピッコロモンドといえば、ちいさなパイが有名かもしれないですが、私が好きなのは、ダノアーズというデニッシュ系のパンと、ドイツパン。

 

まずダノアーズから。

この日買ったのは、毎回必ず買ってしまう、アラカルト。
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 見た目はとっても地味…

たぶん、デニッシュ生地のはじっこをまとめた感じなんですが、これにアプリコットジャムを塗って焼いている、とっても甘いパン。

フルーツが載ってるわけでもなく、すごくシンプルなパンだけど、そこが逆に飽きないのかもしれません。

 

もうひとつ、紅玉のダノアーズ。
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秋冬限定の商品のようです。甘ずっぱい紅玉が生地とよく合っておいしかったー

この季節は、アップルパイとか限定で出すお店多いですね。

 

そして、ドイツパン。

 

ピッコロモンドでは、ライ麦の割合を変えたり、ナッツを入れたりした黒パンが種類豊富に揃っています。

 

ちなみに、パンの世界では…

ドイツパンにみるようなライ麦が配合されたパンは、100%ライ麦だったり、小麦粉と混ぜていたりするのですが、その割合によって呼び方が異なるようです。

 

ロッゲンブロート=ライ麦90%以上

ロッゲンミッシュブロート=ライ麦50%以上90%未満

ヴァイツェンミッシュブロート=小麦粉50%以上90%未満

ミッシュブロート=ライ麦50%、小麦粉50%

などなど。

 

ライ麦が90%以上だと、ほとんどふくらまずに、ずっしり重みのある、いわゆる黒いパンになります。いただくときも、薄くスライスして、ブルーチーズなど個性の強いものや、赤ワインとかと合います。

 

で、今回、迷いに迷って買ったのは、

カンパーニュ・ルバン。
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石臼挽きの小麦粉を自家製酵母で発酵させた、手間のかかっているパン。

 

買ってから翌日にスライスしたのですが、中はしっとり、ほんのり酸味のある味で、そのままぱくぱく食べちゃいました。

 

そして、ランチにはハムとチーズでトーストに。
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食パンでもこんなトーストを作るけど、やっぱりカンパーニュのほうがおいしい!

パンにもこれくらい存在感があるほうがいいのかなと思いました。

 

そういえば、昔バイトしてたパン屋で、クロックムッシュ出してたけど、それもヴァイツェンミッシュブロートで作ってた。あれめちゃめちゃおいしかったんだよなー、と思い出しました。

 

きょうのパン屋さん:

ピッコロモンド那覇首里