沖縄パン日誌

作った、買った、食べた、沖縄のおいしいパンにまつわる記録

コーンの山型食パンを焼く

以前角食で作ったコーンの食パンを、

今度は山型で作ってみました。

 

前回のように、コーンの缶詰の汁を

配合する水として使い、生地に甘みをつけます。

そして、コーンは生地に練りこみ、

粉300グラムに対してコーン100グラム入れてみます。

 

冷蔵庫でひと晩発酵させます。

発酵前と、発酵後。

 

このあと成形するのですが、生地の水分が多くてゆるゆる。

おそらく、コーンの水分が生地に移ったのでしょう。

丸めるとか伸ばすとか、そういう場合じゃないくらい(笑)

 

何とかまとめて型に入れました。

右側なんて表面荒れすぎ。必死すぎ。パン生地さん、ごめんなさい。

 

40度で最終発酵させます。

30分。

 

さらに20分。

よくふくらみました。

ふくらませすぎたかな、とも思った。

 

そして焼成

最終発酵でよくふくらんだわりに、窯伸びは今ひとつ。

コーンの割合が多くて、生地が重くなってしまったのか、

あるいは、もう少し温度を上げたほうがよかったのか。

 

焼き色は美味しそうです。

(そういえばオイル塗るの忘れた)

 

焼成時にあまりふくらんでいないことは、

普通の食パンと比べるとよくわかります。

よく焼けて山の部分が持ち上がるほど、白い部分があるのに対して、

コーン入りはそんなに伸びていない。

 

食感は、山型なのに、角食みたいなしっとり、もっちり感。

味はもちろん美味しいのですが、

もっと軽くてもいいかもなー

 

ゆるゆるで、成形のときにしっかり伸ばせなかったので、

中のクラムも気泡が荒れてます。

コーンの粒もつぶしそうだし、伸ばす加減がなかなか難しい。

やはり、缶のコーンでは形が残りにくいのかもしれません。

水分も抜けてしまうし。

 

コーンの使い方も、焼き方も、

好みの配合に近づけるために、さらに研究したいと思います。

まるで理科の実験のようです。