先日、探しものをしていたら、箱の中から懐かしい写真が出てきた。
卒業旅行で行ったヨーロッパ。
プラハ〜ウィーン〜ベルギー〜パリ、モンサンミッシェルと、3週間盛りだくさんな旅でした。
そこでもやはり、私はパンを求めていたようです。
パリにいるという雰囲気を味わいたくて、バゲットをかじりながら街を歩いていました。
パリでPAULのパン、ウィーンではDEMELのザッハトルテ、ベルギーではチョコレート食べ比べ、ワッフルももちろん食べ歩き。
好きなものって、年を重ねても根本的にはあまり変わらないのですね。