沖縄パン日誌

作った、買った、食べた、沖縄のおいしいパンにまつわる記録

【おうちでお取り寄せ】世界一ブーランジェのパンを楽しむ!群馬・高崎「Comme'N」(コムン)

ステイホームが始まってから、

パン屋さんでは通販を開始するところもあって、

この機会に、なかなか足を運ぶのが難しいお店から

お取り寄せしてみよう、と、色々探しておりました。

 

そうしたら見つけました!

「Comme'N」(コムン)の通販!

 

東京の勉強会で知り合った、パン友に教えてもらったお店で、

いつか行きたいなと思っていたのです。

 

なぜ有名かといいますと、

若手パン職人の育成を目的に、2年に一度フランスで開催される、

「モンデュアル・デュ・パン」という大会に、

2019年10月、大澤秀一シェフが日本代表として出場し、

見事総合優勝されたのです!すごい!

 
大会では、22歳以下の若手アシスタントとコンビを組み、

2日間で100個以上のパンを作るそうです。

ヨーロッパやアジア各国など、18か国が頂点を目指すという、

精神的にも体力的にもタフな大会です。

 

その、コムンからお取り寄せしました。

実は人生初!パンのお取り寄せ。

ずらっとパンが並ぶ、圧巻の光景です!

パンは冷凍で届きます。
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ステイホームのあいだに、一つずつ解凍しながら楽しもうと思っていますが、

いち早くいただいたものをご紹介。

まずは、クロックムッシュ
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 これ、ほかのパンと比べて明らかに重いのです!

ベシャメルソースがずっしり、たっぷり挟まっています。

リベイクしたら香りもたって、ボリュームも満点。

 

そして、クロワッサン。
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よく考えたら、クロワッサン食べるのも久しぶり。

なぜなら、使っているバターの風味がもろに出るので、

実はお店によって好き嫌いがあるのです。

(クロワッサン買うならあのお店、と決めている)

これは好きなやつ!

中のクラムの色がほんのり黄色味がかっていたのが印象的。

油分がちょうどよい感じで、飽きずに食べられる。

もう1個食べたーい。

 

ということで、

冷凍庫はおいしいパンでいっぱいという、

幸せなステイホーム週間になりそうです。

 

きょうのお取り寄せ:

Comme'N(群馬・高崎)

https://www.instagram.com/comme_n/?hl=ja

 

【おうちで食べよう】北谷・MAYBE BAKERYのパン

ずっとおうちで過ごしていて、

パンもしばらく自分で作っていたのですが、

たまには誰かが作ってくれたパンが食べたくて、

(特にハード系)

車を走らせるついでに行ってきました。

 

北谷のMAYBE BAKERY。

パン屋さんに行くのも久しぶりすぎて、

テンション上がってたくさん買ってしまいました。

 

いちじくとピーカンナッツの全粒粉のパンf:id:mutsumin33:20200426194621j:image

これ絶対クリームチーズと合うやつ!

 

あと、これは見た目で買わずにいられなかった。f:id:mutsumin33:20200426194644j:image

中はふわっともちっと、気泡たっぷりで、

ちぎりながらエンドレスに食べられちゃうやつ。

何より焼き目が美しい〜!

 

その他にも、大好きなレモンデニッシュ、

バインミーサンド、

クロワッサンダマンドなど…

気づけばトレイいっぱいになっていました。

(超幸せ)

カレンズのパンや、サクリスタンもおいしそうだったなぁ…

 

基本的にはステイホームでも、

たまにはパンも買いに行って、

気分転換も大事だなと思いました。

 

 

【おうちで作ろう】イングリッシュマフィン

StayHomeじゃなくても、普段からパンは焼いておりますが、

普段はなかなか作らないものも、

こんな時なら作ってみようと思うもの。

 

イングリッシュマフィン、

これ難しそうに見えるのですが、

実は意外と簡単にできます。

しかも、オーブンではなく、

フライパンで焼くのです。

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参考まで過去の記事も貼り付け。

 

唯一、心理的ハードルを上げるのが、

過去記事にもあるように、

表面にまぶす「コーングリッツ」を手に入れること。

今回もやはり、手に入らなかったので、

少し粒の細かい、「コーンミール」で代用します。

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これ、カルディでも売ってるのを見かけました。

トルティーヤとか、クスクスとか、

中南米の食材コーナーにあります。

 

作る過程での特徴は、

(私が参考にしている本では)

二次発酵をとらないこと。

一次発酵~成形して、コーングリッツもまぶした後に、

15分くらい休ませるだけ。

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そのあとすぐにフライパンへGO。

 

二次発酵をとらないせいか、焼き始めると生地があったまって、

ぐんぐんふくらむのです。これがなかなか面白い。

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手前が焼く前の生地。

高さが全然違うの、わかりますかねー。

わかりにくいかなー。

高さも出て、みるみるうちに大きくなるのです。

 

ちなみに、オーブンで焼成する方法もあるようですが、

その際は、頭が平らになるように、

生地を1つひとつセルクル(金属のリング型)に入れて、

その上に鉄板を載せて焼くようです。

うちのオーブンではこれは難しそう。

 

前回よりも、少しこんがりめに焼きあがりました。

(オーブンから出したように見えますが、

冷ますために網の上に乗せただけで、

上の写真にあるように、フライパンで焼いてます)

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食べるときは、

側面に点線を入れるように、

ぐるっとフォークで刺して、手で2つに割ります。

ナイフでは切らないのがポイント。

あえて表面をざくざくにさせるのです。

それをトーストして、カリカリ食感を楽しみます。

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バターだけでもおいしいし、

これにはちみつをかけても、またおいしい。

まあるいソーセージとか、スパムも合いそう。

朝食やブランチにいいですね。 

 

銘苅・MONT CREAのエンゼルパンプキンの話

ご近所にできたパティスリーMONT CREA(モン クレア)。

金武町にあるお店の2号店です。

オープン前は、「一体何のお店ができるんだろう?」

と思っていた、インパクトのあるトラの看板が目印です。

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パンプキンのシフォンケーキ、「エンゼルパンプキン」を、

お手土産にと、美味しそうだったので買ったときのこと。

(写真は撮りそびれたので、下記お店のfacebookでどうぞ)

https://www.facebook.com/fusion.patisserie.MONTCREA/ 

 

 お店の方(以下、店)「これ食べたことありますか?」

わたし(以下、わ)「ないんです。でもおいしそうなので、お土産にしようかと」

店「えっ、じゃあお客様は食べられないんですか?!」

わ「うーん、そうですね~残念ながら…」

店「これとっても美味しいですよ!!カットもありますよ」

わ「あー、今日はこのまま向かわないといけないので、また今度伺いますね」

 

と、1カットずつショーケースに後ろ髪ひかれながら、

お店を出たのですが、

持って行った先で、結局、「一緒に食べませんか?」

となり、わたしもめでたくありつけてしまいました。笑

 

びっくりするほど、超しっとりとしていて、まるで口の中で溶けるような食感。

沖縄県産の黒糖を使った、やさしい甘みで

男性陣にもとても好評でした。

 

その数日後。

今度は焼き菓子あるかな、と覗いたときに、

 

わ「先日エンゼルパンプキンをお土産に買っていったら、

一緒に食べることができたんです」

店「おお!そうなんですね。どうでしたか?」

わ「とってもしっとりしていて、びっくりしました!おいしかったです」

店「パンプキン感あったでしょう?」

わ「そう、甘さもちょうどよくて、とっても好評でした」

店「エンゼルケーキは食べたことありますか?」

・・・

この後もお話は続き、

作っているお菓子にとても愛情を注いでいるんだなあと思いました。

小麦や卵、黒糖など、県産の素材にとてもこだわっていることからも、

それがよくわかります。

 

ちなみに、こちらは「スノーチーズ」という、

シンプルなチーズケーキ。

濃厚だけど、チーズが際立ちすぎず、とっても食べやすい。おいしい。

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ちなみに、スペシャリテは「エクレア・ヴォーグ」という、

一見エクレアっぽくない、おしゃれなエクレアのようです。

もう何回も行っているのに、まだ食べたことはないので、

今度はぜひいただきたい! 

 

きょうのお店:

Okinawa Fusion Patisserie Mont Crea(銘苅)

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食パンの膨らみが甘い理由がわからない

年度末を迎え、別れの季節。

今の職場の皆さんとは3月末でバラバラになるので、

お昼休みにみんなでお弁当を食べる、という、

普通のことさえも、貴重な時間になっています。

 

そんな皆さんに、ぜひ食べてほしいなと、

食パンを焼きました。

 

時間差で仕込んで、2本分。

 

作業自体は全然余裕なのですが、

やはり型に油がなじまず、今回は底にもくっついてしまって、

焼き上がりを取り出すのに苦労。

 

あと、前に山食を焼いたときと比べて、窯伸びがもう一息、

なような気がしました。

前回と、

 

今回の焼き上がり。

伸びの勢いが前ほどではないような気がしました。

 

考えられることは、

・今回湿度が低かった。(今回約40%、前回約58%)

焼成時に生地から蒸発する水分が少ない

→生地が持ち上がらなかった?

 

・前回の山食のあと、コーン食パンを焼いたから?

→そのせいで型にこびりつきやすくなって、上がらなかった?

 

単純に、あと数分焼いたら変わったのかな、とも思うのですが、

なんでかなー。

味は普通においしいのでいいんですがー。

まだまだ修行が必要です。

22日まで!デパートリウボウ「おいしいパンとコーヒー」

今回で3回目。

デパートリウボウでパンとコーヒーのイベントです。

 

 「おいしいパンとコーヒー」

きょう3月17日(火)~22日(日)まで

https://ryubo.jp/bread-coffee/

 

 過去の参考記事もどうぞ。

 

今回もわたしの好きなパン屋さんばかり~

行けるかどうか、シフト表とにらめっこ中です。

早速初日に行ったお友達が、会場の様子を送ってくれました。

大好きなLe Cuip、種類もたくさん揃えていますね。
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県内あちこちにある、おいしいパン屋さんが一堂に会する、楽しいイベントです。

お時間あえば、ぜひ足を運んでみてください!

 

コーンの山型食パンを焼く

以前角食で作ったコーンの食パンを、

今度は山型で作ってみました。

 

前回のように、コーンの缶詰の汁を

配合する水として使い、生地に甘みをつけます。

そして、コーンは生地に練りこみ、

粉300グラムに対してコーン100グラム入れてみます。

 

冷蔵庫でひと晩発酵させます。

発酵前と、発酵後。

 

このあと成形するのですが、生地の水分が多くてゆるゆる。

おそらく、コーンの水分が生地に移ったのでしょう。

丸めるとか伸ばすとか、そういう場合じゃないくらい(笑)

 

何とかまとめて型に入れました。

右側なんて表面荒れすぎ。必死すぎ。パン生地さん、ごめんなさい。

 

40度で最終発酵させます。

30分。

 

さらに20分。

よくふくらみました。

ふくらませすぎたかな、とも思った。

 

そして焼成

最終発酵でよくふくらんだわりに、窯伸びは今ひとつ。

コーンの割合が多くて、生地が重くなってしまったのか、

あるいは、もう少し温度を上げたほうがよかったのか。

 

焼き色は美味しそうです。

(そういえばオイル塗るの忘れた)

 

焼成時にあまりふくらんでいないことは、

普通の食パンと比べるとよくわかります。

よく焼けて山の部分が持ち上がるほど、白い部分があるのに対して、

コーン入りはそんなに伸びていない。

 

食感は、山型なのに、角食みたいなしっとり、もっちり感。

味はもちろん美味しいのですが、

もっと軽くてもいいかもなー

 

ゆるゆるで、成形のときにしっかり伸ばせなかったので、

中のクラムも気泡が荒れてます。

コーンの粒もつぶしそうだし、伸ばす加減がなかなか難しい。

やはり、缶のコーンでは形が残りにくいのかもしれません。

水分も抜けてしまうし。

 

コーンの使い方も、焼き方も、

好みの配合に近づけるために、さらに研究したいと思います。

まるで理科の実験のようです。