沖縄パン日誌

作った、買った、食べた、沖縄のおいしいパンにまつわる記録

【番外編】新千歳空港・Pasco北海道プレミアム

先日、北海道へ行きまして、

帰りの空港で、SNSなどで見て気になっていたパン屋さんに寄りました。

 

Pasco北海道プレミアム

f:id:mutsumin33:20190916232452j:image

 

その名のとおり、「超熟」でおなじみのパスコさんのお店。

北海道産の小麦「ゆめちから」や、北海道の素材を生かしたパンが並びます。

JRで空港に着いて、2階出発ロビーに上がるとすぐ、とてもわかりやすい場所にあります。

 

あまり時間もないのにじっくり悩みまして、

選んだのが、

チーズの食パン

f:id:mutsumin33:20190916232605j:image

 

クリームチーズをはじめ、北海道産の、数種類のチーズが生地に織り込まれ、

焼き色もおいしそうで、ひとめぼれでした。

濃厚なチーズの味に負けない、やわらかな生地の甘み。

f:id:mutsumin33:20190916232633j:image

何でもそうですが、いくつかのチーズを混ぜると、味に深みが出ておいしいなあと思います。

 

そして、金時豆の食パン

f:id:mutsumin33:20190916232806j:image

小さく見えますが、手のひらに乗るくらいのサイズで、

それなのにずっしりと重みのあるパン。

 

豆入りのパンは小豆、黒豆、金時豆と、3種類あって、

間違いなくどれもおいしいし、ふと横を見ると3種類をおみやげにできる箱もあるけど、

お財布と手荷物の量を考えるとやはり一つしか買えない。

ということで、懐かしい甘さを期待して金時豆にしました。

 

これが大正解。というかほかの2種類もきっと正解なのでしょうが、想像通りの味で感動~

会社に持って行って食べてたら、仲良しのお姉さまに「ちょっとちょうだい」と言われて

おすそ分けしたら、「あらこれおいしいわね」と全部食べちゃうほどおいしかったです。笑

写真を撮るひまもありませんでした笑

 

そのほか、今回は迷って買わなかったけど、

キューブ状1斤の食パンもありました。

おみやげにしやすい箱入り。

 

ちなみに、「新千歳空港 パン」といえば、

美瑛選果のコーンパン。

あのVIRONとコラボした、空港限定パンが店内で焼かれているのです。

コーンびっしりのふんわりやさしい甘みのパン。あと、それこそ美瑛産のお豆がびっしりのパンも、美瑛では買えないパン。

すっと買えるなら買おうかな、と覗いてみたけれど、やはり行列。すごい、この人気は不動なんだ。

 

新しく生まれたお店、ずっとあるお店。

いろいろあるけれど、何となく活気があって、いつ行っても新千歳空港は楽しい。

1日いてもきっと楽しめる。

f:id:mutsumin33:20190916233416j:image

きょうのお店:

Pasco北海道プレミアム(北海道・新千歳空港内)

 

宜野湾・パン工房PAOのごまあんぱん

こちらも引き続き、『おきなわ倶楽部』で懐かしくなって行ったお店。しかもまた宜野湾。

 

パン工房PAO

f:id:mutsumin33:20190906210253j:image

ひっそりとした外観に、2人も入ればいっぱいになるほどこじんまりとした店内ですが、パンの種類は豊富なのです。

 

よく来ていた頃は、ここのクロワッサンが大好きで、よく購入していました。

変わらずおいしかったです。

f:id:mutsumin33:20190906210337j:image

 

今回もうひとつ買ったのが、ごまあんぱん。f:id:mutsumin33:20190906210457j:image

白黒のごまがたっぷりまぶされた薄いパン生地に、こぼれんばかりのごまあんが。

パンを食べているのか、あんを食べているのかわからないほどでした。とにかく濃厚!

 

ひっきりなしにお店の前には車が停まり、

タクシーが停まってると思ったら、お店からでてきたおじいちゃんが乗っていく、という。

そしてわたしがでるときには、常連と思われるおばあちゃんが入っていって、

わざわざ来たのかなあ。お出かけのついでかなあ、病院の帰りかなあ、とかいろいろ想像しました。

 

今回の特集記事を読んで、私が沖縄に来たころからずっと続いているパン屋さんって、一体どれくらいあるんだろうと思います。

同じことをずっと続けるって、簡単そうで実は大変だと知ったのはわりと最近で、

特にパン屋は体力勝負だから、好きじゃないとなかなかできない。

もちろん、まったく同じということはなく、

何かを改善するとか、変わっていくこともあるのでしょうけど、

うまくいかないからとすぐに投げ出すのではなく、ちゃんと向き合って次に進む、ということが大切なのでしょうね。でないときっとなにも進歩がない。

 

ずいぶんパンから話が逸れてしまいましたが、今回もおいしくいただきました。ごちそうさまでした!

 

きょうのパン屋さん:

パン工房Pao(宜野湾・上原)

https://m.facebook.com/PanGongpao/?locale2=ja_JP

 

 

 

宜野湾・ジローベーカリーの麦パン

いま本屋さんに並んでいる、『おきなわ倶楽部』の最新号で、パン特集の記事がありました。

それを読んで懐かしくなって、すごーく久々に行ったお店のこと。

 

330号線普天間三叉路から58号線に下りる途中、生地のしゃりまの近くに、

昔ながらのパン屋さん、ジローベーカリーがあります。

 

こちらにある麦パンが好きなのです。f:id:mutsumin33:20190905194906j:image

 

石挽き全粒粉を使った、お店一番のおすすめ商品で、

店内にいたお客さんが持っていた、ほぼすべてのトレイに麦パンが載っていました。

わたしが色々見ている間にも、次から次へと地元のおじさまおばさまがやってくるのにびっくり。地元密着とはこのことか。

 

麦パン、と言いますが、食感はパンケーキやスポンジケーキに近いように思います。酵母じゃなくて、ベーキングパウダーで作ってるのかなあ?f:id:mutsumin33:20190905195026j:image

 

そのままいただいてももちろんおいしいのですが、

はちみつとの相性が抜群なのです!

(はちみつかけたかった~)

冷やしても美味しいし、あと牛乳もすごく合います。

 

少し話がそれますが、

わたしがいつも麦パンを買っていたのは、

実はジローベーカリーではなく、

球陽高校の正門横にあった、「パレドーレ」という、こちらも昔ながらのベーカリーでした。

 

いつの間にか、パレドーレは無くなってしまって、それとともに麦パンからも遠ざかっていたのですが、

おきなわ倶楽部を読んで、ジローベーカリーで売っていることを思い出し今回行ってきました。

 

それで思ったこと。

麦パンって、中部独特のパンなのではないかしら。

 

大きさ、味もほぼ一緒。値段も同じ(ホール420円)。

ちょっとケーキっぽいのも、アメリカ文化の影響とかなのでは、と。

(加えて、冷やしてもおいしいのは普通のパンではあまりあり得ないことで、ケーキのようにある程度の油分が入っているからなのでは。)

ということは、中部で他にも麦パンを扱うお店があるのでは?

 

気になるので、中部出身のお友達に聞いてみようと思います。

何かご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください!

 

ちなみに、ジローベーカリーのドーナツも好きです。

あの有名ドーナツ屋さんのオールドファッションより軽くさっくりした食感と、しっかりシナモンが効いていておいしかったです。(味はもちろんシナモン以外にもあります)f:id:mutsumin33:20190905195101j:image

 

きょうのお店:

ジローベーカリー(宜野湾)

f:id:mutsumin33:20190905195218j:image

 

宇地泊・レーゲンスのプレッツェル

ドイツ菓子専門店のレーゲンスでは、
実はパンも販売しています。
先日初めてプレッツェルに出会いました。


f:id:mutsumin33:20190813110325j:plain



ふつうのプレッツェルと、
チーズのプレッツェルがあって、
ひとつずつ買って、ひとつは友達に。
わたしは写真のチーズをいただきました。

生地がふかふかしてるところに
たっぷりのチーズとブラックペッパー。
そして細い部分はスナックのような軽やかさ。
お酒に合いそう~!

お昼すぎごろに行ったのですが、
種類も多く、黒パンもありました。
次ぜひ食べてみたい!

あと、ケーキももちろんおいしくて大好きなのですが、
モンブランがかわいいんですよー
細いクリームを絞った、よく見るあの姿ではなく、
まるでケーキのお家のようなメルヘンさ。
ホールだと屋根にピンクのお花が載ってなおさらかわいい!
店頭でぜひ実物を見てみてください。

きょうのお店:
レーゲンス(宜野湾・宇地泊)


f:id:mutsumin33:20190813110245j:plain

《7/10オープン》北谷・yokodaパン工房

北谷の丘の上に、かわいいパン屋さんができました。

 

yokodaパン工房

f:id:mutsumin33:20190807115433j:plain

 

7月10日にオープンしたばかり。

住宅街の中に、白い壁と、小さな看板が目印です。

 f:id:mutsumin33:20190807115628j:plain

 

カウンターには、惣菜系から甘いパン、ベーグルなど、種類もいろいろ。

落ち着けそうなイートインスペースもあります。

 

バゲットや、カンパーニュなど、

食事に合いそうなパンの種類がいろいろあり、

眺めているだけで楽しい。(わたしだけでしょうか)


f:id:mutsumin33:20190801215105j:image

 f:id:mutsumin33:20190807115212j:plain


で、悩んだあげく、結局バゲット買っちゃいました。

香ばしい香りの皮と、もっちりしたクラム。

口に入れると、小麦のうまみから、

最後に後味がほんのりと、

カンパーニュのような酸味がふわっと広がるのが面白い。

 

塩パンもおいしい!

f:id:mutsumin33:20190801213639j:image

塩パンの二つとなりの、ウインナーのパンもいただきましたが、

生地がもっちりしていて、食べ応えがありました。

もちもち生地が好きな方は、甘い系も含め、どのパンもきっと好きなラインナップではないかと思います。


お店の方とお話していると、

ご近所さんらしき女性三名が来店されました。

もしかしたら三世代(おばあちゃん~孫)かな、と思わせる感じで、

「このパンまだあるー?」「もう売れちゃって出てるだけなんです」「このパンスライスしますか?」など、

常連さんであろう会話が交わされ、

すでに地域に愛されるお店なんだなあと実感しました。

 

こういうの、すごくいいなあと思う。

日々の生活に寄り添い、気軽に行けて、毎日食べても飽きないパン。

それを買いに行ける場所があること。


店内の雰囲気、パンが整列しているようすなど、

お店のお二人の柔らかな印象がそのまま表されているようで、

とっても素敵だなあと思いました。

f:id:mutsumin33:20190807121234j:plain


きょうのパン屋:

yokodaパン工房(北谷町桃原)

f:id:mutsumin33:20190807121026j:plain

f:id:mutsumin33:20190807114959j:plain

《8/23オープン》銀座に志かわ 沖縄那覇店

ひさびさにポストを開けたら、こんなちらしが入っていました。

生食パンのお店がオープンするそうです。

f:id:mutsumin33:20190805202935j:plain

 

先日、こちらの目と鼻の先に、

こちらも生食パンの「晴れパン」がオープンしたばかりなのに!

 

半径300メートルくらいの中に、

「乃がみ」を含めて、

生食パンのお店が三軒もできることになります。

新都心は生食パン激戦区になりますね。

オープンしたら行ってみたい!

新都心・晴れ時々パンの純生食パン

この夏の沖縄は、6/27サンエーパルコシティ、7/11セブンイレブンと、

ショッピングスポットのオープンラッシュ。

わたしはどちらもまだ行けていないのですが、

その、セブンイレブンと同じ日に新都心に生食パンのお店がオープンしました。

 

純生食パン工房

HARE/PAN 晴れ時々パン

f:id:mutsumin33:20190718161204j:image

 

商品は、二斤・864円のみ。

さわやかなブルーの紙袋が素敵です。

 

お店の方が、少し甘めの生地なんですよ、

とおっしゃっていたように、

はちみつも入っているからか、

しっとりとして、じんわり甘いので、

いくらでも食べてしまいそう。

 

昨年1月に埼玉県越谷に本店がオープン、

沖縄が15店舗目なんですって。

 

生食パンって、卵を使用しないのですね。

確か「乃がみ」もそうだったはず。

卵を入れるとパンの骨組みがしっかりしてしまうんですかね。味の問題なのでしょうか。

 

きょうのパン屋さん;

純生食パン工房

HARE/PAN 晴れ時々パン


f:id:mutsumin33:20190718161334j:image

f:id:mutsumin33:20190718161345j:image