先日東京で買ってきた、スペルト小麦を使い、
レシピをChatGPTに聞いて笑、挑戦します。

スペルト小麦100%ではなく、
少し強力粉も入れるレシピで、
はるゆたかプレンドを30%配合します。
スペルト小麦は少し黄色味がかったように見えます。(左側)

イーストは旨パンを。
先日フォカッチャを焼いたときにはじめて使ったのですが、
いつもより弾力があり、だれなかったので、
グルテンの骨組みを強化してくれるかも、と思って。
水を加えて混ぜるのですが、なかなか粉っぽい。
様子見ながら少し追加して、
全体をなじませるために20分ほど休ませます。

そろそろどうかな、こねようかな、
と生地をさわると、
こねればこねるほどべたついてくるのです・・・!
なにこれ、初めての感じ。
もうグルテン作るとかそういう話じゃなくなって、
それっぽくまとめて終了としました。
1時間くらい常温で発酵させます。

45分くらいで様子を見ましたら、
横にぺろーんと広がったような感じ。
大丈夫?なにこれ?

手粉をつけて生地をさわると、
見た目よりは弾力がある感じ。
ちょっと早いかもと思いながら、
ここで一次発酵終了。(結局45分)
台に出して分割、丸め、と思ったけど、
ゆるゆるベタベタすぎて、全然成形できない!

果たしてこれはパンになるのだろうか。
不安しかない。
だいたい二分割して休ませて、最終発酵させます。


表面に気泡が見えるので、
ちゃんと発酵はしてるっぽい。
いつもは40℃で最終発酵させるけど、
なんとなくもう少しやさしい温度がよいのではと思い、
35℃で発酵させます。
発酵前がこちら。

全然こねてないのにふくらむのかしら、
と思ったけど、
これがちゃんとふくらむのです。
30分後のようす

スペルト小麦って、普通の小麦粉とグルテンの構成違うし、
何より全然こねてないし、
長時間低温発酵させてるわけでもないのに、 不思議で仕方ない!
なんでだろう。
結局40分発酵させました。


焼成します。
焼き始めて25分くらいたったころ、
香ばしい香りがただよってきました。
食パン型を少しこえるほどにふくらんでいました。
中まで火を通すために、ホイルをかけてさらに焼いてみます。
焼き上がりがこちら。



クラムが少し粗く見えるのは、
スペルト小麦を使ったからなのでしょうか。
もうあと5分くらい焼いたほうが、
クラムにきれいに火が通ったかも。
これは次回の改善点ですね。
見た目やクラストの厚さ、
そしてホワイトラインらしきものも少し出て、
これはこれで、
はじめてにしてはよくできたのでは!
トースト食べたいと思って焼いたけど、
とりあえず食べたくてトンカツはさんでみたら
とってもおいしくて感動。

こういうの久々に食べたー泣
ちなみに、
おっかなびっくりで少しずつ食べたのもあり、
アレルギー的反応もありませんでした。
これなら食べられるかも。
あとは、
成形時の作業性を改善し、
見た目をもうすこし整えたいな。